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古い木製窓を選ぶということ


 
メゾンUです♪
今回は窓選びのお話。


フランスの家.jpg
 
現在日本の窓のほとんどがアルミサッシ等金属製です。
それはヨーロッパでも一般的。
木製の窓は雨にも弱く劣化しやすい
隙間風の心配などデメリットが多く
思われます。

そんな現代でも、木製で雨風に耐えられる新しい窓も開発され存在します
これも十分かわいく、暮らすということを思うとベストです。



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それでもわたしたちが選んだのは、デメリットがたくさんある
雨風に弱いアンティーク木製窓でした。
言わば、見た目重視!ですね~(笑)。
その中でどこまで快適に過ごす窓に近づけるのか。
チャレンジです!


そしてなんといっても
これを快く引き受けてくれる業者さんになかなか出会えず
それがここ河原工房でした♡



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古い窓にしかない趣は、語りだすときりがないので割愛します!
 
関西で購入した分のほかに、静岡からもいくつか窓を購入しました。
リビング予定の部屋は元々壁一面がガラスで
景色を楽しめるような作りでした。


私も景色を見ることと光を取り込むことを思い
出来るだけ大きくて同じサイズのアンティーク窓
をずっと探しており
現物を見るため弾丸で現地へレッツゴー!
(ネットだけでなく、現物を見て決めるほうが早く確実ですね!)



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沢山の建具がずらり… しっかりほしいサイズを控えて店員さんに探してもらいます。
何も決めずにいくと、迷うだけで終わってしまうので注意です!

見るだけでもウキウキですが、家につけると思ってみると楽しくて仕方ないですよ♡

 
 
そこで購入したのがこちら。
フランスのアンティーク窓によくみられるグレモン錠のものを5つ。


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まず3つは同じ大きさ
光を取り込むために
高さが180㎝以上のものがいい
と会長からも言われていました。
大賛成です。
しかしこれがなかなか見つからない!!
それぞれ少しずつ大きさが違いますが、よく見つかったと満足。

  

そして残りの二つは一目ぼれのお揃い窓♡
こちらは1900年代フランスのもので当時の窓枠とボレー(雨戸)もついているという
見た目も仕上がりも既に完璧な一品!!


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ずっとネット上で眺めていましたが、本物を目の前にすると興奮はとまりません♡
高級だったので私たちが買うなんて恐れ多い・・と感じていましたが
マイアイドルの窓を前に熱く語る私を見かねた主人が
『最高の窓やん。買ったら?』の言葉。やったー!!と購入の運びとなりました



  

ここで一言、家の大きさにもよりますが
家全部の窓をアンティーク窓でお探しなら
理想の大きさのものを一気に見つけることは、少々大変です!!

準備と相談と早めに動くことが大切ですね。

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お店に出向いて良いことは、いろんなイメージができ、新たなプランも思いつくこと。
窓を食器棚として使用することは、真似させていただきたい技♡


そして、その窓を出来るだけ素敵な状態で長持ちさせるためにどうするべきか?
神戸の異人館を巡り、窓の仕様を研究。
棟梁の唯さんも私用で異人館へ見に行ってくれたそうでうれしく思いました。

壁に付く前から愛情降り注ぎまくりの窓たちが、我が家に搬入です。
アンティークショップのボスと唯さんにもいろんな案と知恵をもらい
次回ブログは窓を取り付けていきます!



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2020年12月 厳重に梱包されて静岡から関西へ到着。いらっしゃい!
日本に来てくれてありがとう♡



 ~古民家・メゾンU編 第11回~


古民家再生にご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
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