ラ・フェルムブログ　2014年7月(1) | 高槻の新築、リフォームなら|河原工房

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ラ・フェルムブログ　2014年7月(1)

南フランスのアンティークが似合う住宅・・・　ラ・フェルムブログ

西宮店からお届け！南フランスの片田舎にある住宅「ラ・フェルム」についてをメインに更新します♪大阪（高槻・茨木・枚方）、兵庫（西宮・神戸）でリフォームをお考えの方に地元で安心の工務店株式会社河原工房です。

２０１４年7月の記事

2014年7月6日（日）ラ・フェルム「下地作業」が終了しました！(勝間）

みなさん、こんにちは。
La ferme神戸プランナーです。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます！

今回は以前ご紹介させて頂いた
「エイジング加工」作業中のお写真が届きました！
（※↑↑↑クリック↑↑↑されるとご覧いただけますよ～！）
より、その後の工程のご紹介したいと思います！

では、早速ご紹介したいと思います！！

まずは…
前回お施主様のご家族が「エイジング加工」をされていた場所です。

「ん？！　どこがどう変わっているのかしら？」
と思わず見入ってしまいますよね。

よ～く見比べて頂くと…

天井にはダウンライトが付けられるようになっていたり、
出入り口付近には、スイッチが付けられる位置に電気配線がされていますよぉ～！

仮のお姿がこんな感じです。

この位置決めもかなり重要ですよね！

担当である、西宮店　増原店長も念入りにチェックをされていますよ。

お施主様のお母様も立ち会っていただいております。
お暑い中、ありがとうございます！

こちらでは、下地の出来上がりを念入りに、
かつ丁寧に作業をされていらっしゃいますよ！

そして…

これから、いよいよ漆喰を塗っていく工程に入るのですが、
ラ・フェルムの特徴ともいえる、丸みのある部分…

その下地にもなるのがこちらです！

階段下の収納になる入口部分。

そして…

階段で2階に上がっていく際に顔ともいえる天井部分。

この部分がより一層、職人さんの技が光る部分でもあるんです！

この丸みを持たせる為にも、下地の工程はとっても大切なんですね！！

下地作業、お疲れ様でした！

いかがでしたか？

大切な工程のひとつでもある下地があってこそ、
ラ・フェルムの特徴でもある漆喰のやわらかい丸みや、
電気配線の一つ一つの位置決めの重要性などを、
知る機会になりました。

「ほんと！こんな風に進められていくのね～♪」
と思って頂けたら大変嬉しく思います！

”「ラ・フェルム」の雰囲気を感じたい！”
と思って頂いたお客様がいらっしゃいましたら、
西宮店や神戸ＨＤＣショールームの方へお越し頂きますと、
より雰囲気を感じて頂けますので、お近くにお越しの際は、
是非、お立ち寄り下さいね！
お会いできるのを楽しみにしております！

　　　　　　西宮店　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神戸ＨＤＣショールーム

お客様の想いをカタチに…

次回も楽しみにお待ちくださいね！

コメント　（植松）

わあ～！着々と完成形が見えてきましたね！
もちろんこれから、ラ･フェルムオリジナル、スイス漆喰が塗られていきますので、
またこれから、大きな変化がありますよ～見逃せませんね！
ご覧頂いている皆様、楽しみにお待ち頂けたら･･･と思います。
ラ･フェルムの漆喰は、職人さんの手仕事によって、ふわふわもこもこ（･･･というと、表現が柔らかそう！？ですが）大人っぽいやわらかさ･･･とでも言うのでしょうか？オレンジの照明が、陰影を浮かび上がらせて、本当にこの空間の中は、日本なの！？と思っていただけるような、「フランスの片田舎が引っ越してきた！」と、感じて貰えると思います。
大げさに感じるかもしれませんが、アンティークをお持ちの方、こだわった内装にしたい方、
自然素材に目がない方･･･どなたでも、ラ･フェルムから魅力的な点を見つけられると思います♪
特にラ･フェルム漆喰は、そのひとつ。次回が楽しみですね。

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