ラ・フェルムブログ　2014年6月（３） | 高槻の新築、リフォームなら|河原工房

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ラ・フェルムブログ　2014年6月（３）

南フランスのアンティークが似合う住宅・・・　ラ・フェルムブログ

西宮店からお届け！南フランスの片田舎にある住宅「ラ・フェルム」についてをメインに更新します♪大阪（高槻・茨木・枚方）、兵庫（西宮・神戸）でリフォームをお考えの方に地元で安心の工務店株式会社河原工房です。

２０１４年6月の記事

2014年6月22日（日）ラ・フェルム「オリジナルドア」のご紹介！(勝間）

みなさん、こんにちは。
La ferme神戸プランナーです。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます！

今回は「ドア」建具をご紹介したいと思います！

「ドア」にもお部屋によってイメージがあったり、
お家全体のバランスだったり…。
様々なデザインや大きさ、
扉が開く方向など種類も豊富にありますよね。

今回ご紹介させて頂くお客様のお家では、
数種類の「ドア」が使用されました。

では、早速ご紹介したいと思います！！
　※みなさまに、見て頂きやすくするために、明るめの加工を施しています。

こちらの「ドア」はどこか懐かしい感じがしませんか？
上部にある明り取りも兼ねた硝子部分も丸みがあり、
柔らかい印象ですね。

こちらの「ドア」は、小さなガラスがはめ込まれたデザインが
使用されていますね。
奥の方に見える「ドア」と、同じシリーズでしょうか？
”ガラスがあるデザイン”と、”ないデザイン”でも、
こんな風に印象が違うんですね。

こちらは、先ほどと違って、色目が明るくなりました。

この「ドア」はラ・フェルムの「オリジナルドア」のひとつです。
照明の種類によっては、ガラリと違った表情にもなります。
また、取っ手部分が変わるとまた雰囲気が違いますね。

こちらの「ドア」はリビングへ続くみたいですね。

ラ・フェルムの特徴ともいえる、
アイアンが使用されたこちらの「ドア」。

こちらもラ・フェルムの「オリジナルドア」になります。

「気になるわ～♪」と思われたお客様がいらっしゃいましたら、
西宮店や神戸ＨＤＣショールームの方へお越し頂きますと、
「オリジナルドア」の雰囲気や色目などをご覧いただけますよ！

お近くにお越しの際は、是非、お立ち寄り下さいね！
お会いできるのを楽しみにしております！

◆プチ情報◆

こちらの「ドアノブ」なんですが…
ラ・フェルム　「オリジナルドア」に使用されているのですが、
実は…モロッコの職人さんが、ひとつひとつ丁寧に作られているんです！

手作業での「エイジング加工」になっているので、
微妙～に印象が違ってきます。
ここにも、ラ・フェルムの想いがあるんですね。

”「ラ・フェルム」の雰囲気を感じたい！”
と思って頂いたお客様がいらっしゃいましたら、
西宮店や神戸ＨＤＣショールームの方へお越し頂きますと、
より雰囲気を感じて頂けますので、お近くにお越しの際は、
是非、お立ち寄り下さいね！
お会いできるのを楽しみにしております！

　　　　　　西宮店　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神戸ＨＤＣショールーム

お客様の想いをカタチに…

次回も楽しみにお待ちくださいね！

コメント（薮﨑）　

ドアは、部屋の雰囲気がガラリと変わる、大切な要素ですね。
お部屋の用途によって扉を変えると、毎日そのお部屋に入るのが楽しくなりそうです♪
ラ・フェルムの扉素敵ですね、と言われるお客様はやはり多いです。
白く塗装されたものも、木が最大限に生かされたものも、どれも使いたくなってしまいますよね。
細かい個所までエイジング加工された味のある扉は、お家の風味を引き出してくれます。
こういったところに、お客様の想いがにじみ出ているんですね。

コメント（植松）　

ラ･フェルムのオリジナルドアに、エイジング加工の施されたドアノブ…素敵ですね。
河原工房では、大工さんによる、お客様それぞれに合った、造作家具の施工をさせて頂いております。
そして、ラ･フェルムの場合は標準でオリジナルドアーが存在します。
ＨＤＣ神戸や、西宮店にも、ひとつひとつ手作りのアイアン＆オリジナルドアーがありますよ！
よ～く見ていただけると、漆喰と同じで、表情が違うんです。見る角度、光の加減…それって、とっても魅力的ですよね♪　そして、それは”味わい”だなあ、なんて思うのです。
こうしたしみじみとした気持ちは、心に余裕がないと見つけられないものなのでしょう。
お家について、じっくり考える…そんな時間を大切にして、家の”味わい”を見出す時間が、「ラ･フェルムと共に暮らす…」という事なのではないか、そんな風に思いました。

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